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    力強い真の愛を持って人を育てる
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    建設業界で人手不足が叫ばれる昨今では、将来を担う人材の育成が極めて重要です。新たな時代に先駆け、人の育て方、業界のあり方を見直す必要があります。ただ、人を育てる上で大切なものは不変です。「未来に電気を届ける」。使命感を帯びた力強い真の「愛」で人を育む。業界と会社の未来を明るく照らすためにも。

    ビジョン
    未来に電気を届け、希望の光を灯す
    Vision

    「未来に電気を届けたい」。これが弊社の切なる願い。当然それには人材が必要です。愛ある育成が、有為な人材を育み、使命感を芽生えさせます。将来を担い、社の行く末に希望の光を灯す存在ゆえに、人は大切な資源です。真の愛ある人材育成こそが、未来に「電気」と「希望の光」をもたらすと考えます。

    バリュー
    大切にする価値観
    Values

    情けは人の為ならず

    この言葉の意味を勘違いしている人が多い。
    情けをかける事はその人の為にならないでは無く、情けをかける事は廻り回って結局自分の為になると言う意味なのです。
    多くの人が、その人の為に厳しく叱咤することが正しいと思い込んでいるのではないだろうか?

    情けとは何か? それは相手のことをおもんばかり相手に愛情をもって手を差し伸べて助け導くこと。
    人は自分が未熟で苦しんでいる時、困難にあって困っている時に助けてもらった人を最も信頼するでしょう。

    人は城、人は石垣、人は堀

    この言葉は戦国武将であった武田信玄の有名な格言です。
    百戦錬磨の信玄が道半ばで病死することが無ければ歴史が変わったかもしれません。
    信玄は立派な城を持たず人材が城と同等それ以上のものと考えていました。
    会社経営の行き着くところはそこにあると考えます。

    情けは味方、仇は敵

    人は堀の後に続く重要な言葉です。
    情けをかけた相手はいずれあなたの味方となり、害を与えた相手は敵となると言う意味です。
    私たちの職種では大きなプロジェクトは当然のこと、どんなに小さな単位での仕事でもチームを組んで協力し合って完成させるべきもの。
    自分より劣っている人を批判し貶めるより、劣った人でもいかにうまく機能させるか、どのようにして成長させるかを模索するのが幹部やベテランの役目であり会社の取るべき姿勢です。

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    電気工事・電気・計装エンジニアリング|東洋電工株式会社

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